「はやぶさ」の帰還

 
日本の技術力と、関係者の方々の「想い」に感動しました。
……泣けました。
 
あるエンジニアの「子供のようなもの」というコメントが印象的でした。
 
 
小惑星にたどり着いたのはもちろん、そこから試料を持ち帰るのも世界初。
「はやぶさ」は多くのトラブルに見舞われたこともあって、"初めて尽くし"だったそうです。
 
 
ナンバー1は、未知の領域への挑戦であり、「創造」の連続です。
結果も大切ですが、そのプロセスで学ぶことが価値がある。
 
それに対して、後追いのハンバー2以下は「作業」でしかありません。
スキルは上がるかもしれないけど、そこからは何もイノベーションは生まれない
 
トップは「創造者」であり、だから別格なんです。
 
…ですよ。蓮舫さん。(笑)
 
 
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